先生のご紹介
南子どもの家の先生をご紹介します。
小学1年生から6年生の子供たちを毎日みてくれる学童の先生たち。
お天気の良い日は、公園に連れて行ってくれたり、雨の日は、室内で遊んでくれたり、時には、やんちゃな子を叱ってくれたりと、 南こどもの家には素敵な先生方がいます。
まずは、勤続10年以上にもなるお母さん的存在の頼もしい先生をご紹介します。
『小林先生(愛称:こばちゃん)へ』
- おいしいおやつを作ってもらってるよ。(男子)
- 長ーい間お世話になってるけど、変わらぬ元気な声、パワーをもらっています。(父母)
- 音読の宿題のお手伝いをしてくれたり、水筒の中身を補充してくれたり、色々と気にかけてくれるよ!(男子)
- 子供たちには少々厳しいようですが、躾を指導してくれるありがたい存在です。(だらけている子供たちも、ピシッとします)(父母)
- いつもやさしく色々な話をきいてくれるよ。ダメな事はダメと言ってくれます。(女子)
- 明るくさっぱりした先生で安心して接することができます。ユーモア溢れる先生です。(父母)
- おこられないようにがんばります!(男子)
- いつも母親のように厳しく子供たちを躾けてくださっていると思います。とても頼りになります。 (父母)
『山﨑先生(愛称:やまちゃん)へ』
- とにかく色々な遊びを知っていて、とても楽しい先生(女子)
- お兄さんでもなくお父さんでもなく、面白い叔父さん的な存在(女子)
- ドッチボールは神だっ!(男子)
- 子ども達と一緒に遊んでくださって、学童が楽しいと言っています。(父母)
- 鬼ごっこや縄跳びなどを一緒にしてくれて楽しい(男子)
- 話がおもしろい(男子)
- ぶんぶんごまが作れてすごい。ぶんぶんごまをみんなのために作ってくれた。(男子)
- 男児達のありあまるパワーを、力いっぱい受け止めて遊んでくださり、感謝しています。(父母)